画用紙を画板に付けて、マジックを持ち森の葉パークへ行くきりん組の子ども達。子ども達の目線でいったい何が見えるのか・・・
“発見ゲーム”と称して画用紙に自分たちが発見したもの見たものを描きました。子ども達の頭はとても柔軟で固定観念がないので、発見が一杯!!!
「せんせ~この木の枝、ハートに見えるよ!」と言ってハートの形を描く子、「ありが行列作ってる!すご~い!!」と蟻の行列を描く子、「なんだか葉っぱがたくさん集まって怪獣に見える!」と緑色の怪獣を描く子。
真っ白な画用紙が子ども達の発見で、アッという間に色とりどりに彩られていくのでした。