♬お正月遊び♬
2025年01月17日

年末年始の休みが明けて、元気に登園してきた子ども達。
お家で家族と過ごした様子を、止まらないぐらいに話してくれました。
そこでクラスでもお正月遊びをやってみる事に・・・まず始めに友だち同士で話し合って、色々な材料を使って凧作りをしました。
そして凧を揚げるのも友達と協力して・・・
自分勝手に走っては、上手に凧は揚がりません。そこもチャンと理解して、息を合わせて凧あげをする子ども達でした。
次は・・・・ん?何やら真剣な様子の子ども達。
牛乳パックで羽子板を作り、マジックで絵を描いているのでした。
出来上がったら園庭に出て羽根つき♬
ワイワイキャーキャー言いながら、賑やかな羽根つきでした。
お正月遊びの最後は・・・
すごろく作り。いくつ進むや休みなどをグループで考えて貼っていき、オリジナルのすごろくが出来上がりました。
クリスマス会
2024年12月18日

森の葉保育園のホールに子どもたちが全員集合!みんなでクリスマス会を行いました。
『あわてんぼうのサンタクロース』のパネルシアターを見たり・・・
5歳児きりん組子どもたちと小さなクラスの子ども達で、一本橋をわたり
クリスマスのオーナメントを拾ってクリスマスリースに飾り付けをしたり・・・
フープの輪っかを飛んでみたり・・・
大きな子が小さな子に合わせて優しくする姿が垣間見られ
素敵なリースが出来上がったときは、ほんわか温かい気持ちになりました。
その後もゲームは続き・・・
2段に重なったケーキをお友達と一緒に運ぶ競争をしたり
ケーキが倒れると、必死に取りにいって積み重ねる様子は、とても可愛らしかったです。
ゲームの最後は、先生方にサンタクロースの衣装を着せて、サンタクロースに変身!
引いた絵カードの衣装を持って、いつになく真剣な子ども達
上手にサンタクロースに変身できたかな?
クリスマス会最後は、先生方による『てぶくろ』の劇
先生方の名演技に爆笑の子ども達でした。
そしてそして・・・
楽しみにしていた給食は、トナカイの形をしたクリスマス特製ランチ☆
おなかがいっぱいになってお布団に入ったら・・・・
枕元には・・・
子ども達にとって、楽しい楽しい一日となりました。
🍁秋の徒歩遠足🍁
2024年11月06日

木々の葉が少しずつ色付きはじめた公園へ徒歩遠足に行きました🍁
朝からお家の方に作ってもらったお弁当を楽しみに、小鳥の森を抜けて5号公園やどんぐり公園へ♬
薄暗い小鳥の森では、どんぐりを見つけたりきのこをみつけたり・・・
「このきのこ食べられないよね~」「毒きのこって言うんだよね~」「このきのこオレンジ色だね!」とみんなで興味深げにのぞき込んでは、楽しそうにお喋りに華が咲いているこどもたち。
公園では落ち葉をみつけて「せんせ~みて!亀作ったんだよ!」と見せに来てくれる子。
滑り台を滑ったりジャングルジムに上ったり
おうちの方に作ってもらったお弁当を食べて帰ってきました。
🏳🌈森の葉保育園 運動会🏳🌈
2024年10月12日

流山コミュニティプラザで森の葉保育園の運動会を行いました🏳🌈
お家の方と一緒に競技に参加したり
親子でダンスを踊ったり
4,5歳児の大きなクラスの子どもたちは、フラッグを持ってダンスを披露したり
いつもはお仕事で忙しいお家の方たちと、楽しいひと時を過ごせたことが嬉しそうな子ども達。
運動会の練習や今日の日の頑張りが、きっと子供たちの自信へと繋がっていく事でしょう。
ピカピカの笑顔で、みんなみんな1等賞!
☆きりん組 お泊り会☆
2024年09月28日

年長組きりん組のお泊り会が、9月27日、28日の1泊2日保育園で行われました。
いつもと違う雰囲気にワクワクドキドキの子ども達。
お泊り会最初のスタートは、栄養士の先生に教わりながら、夕食に食べるカレーライスの具材を切ったり、デザートのみかんゼリーを作ったり・・・
人参を切る時は、いつになく真剣な子ども達。
玉ねぎの皮をむくときは
「目がいたい~」「涙がでる~」と賑やかに。
ゼリー液をれる時には、ゆっくりゆっくり慎重に!
そしてみんなで遊んだ後は、待ちに待ったお家の人が作ってくれたお弁当の時間。
外は生憎の雨だったため、保育園のホールにシートを広げてみんなでワイワイ賑やかに食べました♬
三時のおやつには、楽しみにしていた『流しそうめん』を・・・
いつもは上手に使える箸もこの時ばかりは思うようにならない様子で、ドンドン流れていくそうめんと格闘する子どもたちでした。
午前中に降っていた雨も午後には上がり、外のテラスでみんなで楽しく食べました♬
そしてお泊り会の夕食メニューは、カレーライス!
自分たちで切った野菜を使ったカレーライスは格別だったことでしょう。
夕食の後は、保育園のシャワー室でシャワーを浴びて、お楽しみ会♬
ゲームをしたり夜の保育園探検に行ったり・・・薄暗いいつもとは違う保育園にメソメソ泣いてしまう子もいましたが、楽しい夜のお楽しみ会はあっという間に過ぎていきました。
お家の方と離れて過ごした二日間。
寂しくて泣いたりする子もなく、おそらく子どもたちにとって大きな自信に繋がったに違いありません。
お家の方が迎えに来てくれた時の子どもたちの顔は、とっても晴れ晴れとしていました。