子どもの生活の基本は「遊び」という考えのもとで保育をしています。
遊びを通して成長し、友だちとのつながりを持ち、生きる力を育んでいけるよう、保育園が楽しい場所であるよう、心掛けています。
ゲーム・ブロック・ままごとあそび等、子ども達の好きな遊びが十分にできるように年齢に合わせたおもちゃを用意しています。
砂場あそび・大型固定遊具等、クラス毎に十分に遊んでいます。
どんぐり公園・どかん公園等、子ども達が名前を付けた近くの 公園まで行っています。4月には短い距離でも、3月には遠くまで歩くことができるようになります。
七夕飾りを作ったり、ひな人形を作ったりする事で、子どもの創造力を高めることができるよう工夫しています。
子どもたちの好きな曲に合わせて、広いホールで飛んだり跳ねたり動きまわっています。
平成24年4月から、3・4・5歳児は、週1回専門指導員による体操教室が行われます。
散歩に行く時、2歳児と5歳児で手をつないで出かけたり、 朝・夕の延長保育は3・4・5歳児、0・1・2歳児で 一緒に過ごし、関わって遊んでいます。
毎日の保育の様子を玄関に表示をして知らせています。 保育所全体で子ども達の活動や成長を把握していて、 いつでも話しかけ、相談に乗れる体制を整えています。
一時保育は、現在保育士の不足により開所しておりません。